| A123 |
管理者の感じたこと、入手した情報などを基に作成しています。
間違ったこともあるかもしれませんので、参考程度でお願いします。
A123リチウムバッテリーは、A123 Systems社が開発した次世代バッテリーだそうで、
電動工具、ハイブリッド車、家電品、事務機器、医療機器、ロボット等に使用されている注目の次世代バッテリー。 |
種類
(Hyperion製) |

HP-LA1100-L |
〔仕様〕
容量:1100mAh
電圧:3.3V
重量:39g(1セルあたり)
標準充電電流:1.5Aで45分充電
最大充電電流:5Aで15分充電
最大連続放電電流:30A |

HP-LA2300-L |
〔仕様〕
容量:2300mAh
電圧:3.3V
重量:70g(1セルあたり)
標準充電電流:3Aで45分充電
最大充電電流:10Aで15分充電
最大連続放電電流:60A
最大放電(50C・10秒間)電流:120A |
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| 充電について |
充電時間:急速で15分程度、但しバランス充電が基本。フィールド以外ではバランス充電をお勧めます。
追充電:メモリー効果もなく発熱も殆どないので大丈夫、さらに満充電状態での保管も問題ありません。
使用直後の充電:ハードに使った後でも充電中に冷却せずとも温度が下がってきます。
充電器:対応した充電器、バランサーが必要
放電:コントローラーで設定可能な範囲まで可能です。 |
| メリット |
寿命:10C放電において1,000サイクル以上
安全性:放熱性に優れた特殊構造により爆発や発火の危険性が極めて低い→過熱による暴走がない
保管:長期保管可能-3年保管で3%未満の放電
環境問題:ニッカドや従来のリチウムイオンバッテリーに含まれている金属を一切含まない。
充電:充電時間が短く、結果的に所持するバッテリーが少なくて済む=リポと同等の価格
放電能力:カット電圧まで高いパワーを維持することが出来る |
| デメリット |
アンプ:飛行機等に使用の場合カット電圧の設定が可能なアンプが必要。(カー用アンプは特に問題なし)
重量:Lipoに比べて重い→小型のヘリや飛行機に向かない。
搭載:大きさが中途半端で場合によっては加工が必要。
種類:容量が2種類しかなく今後種類が増えることを期待します。
特性:電圧より、電流を多く必要とするトルク重視のものにむいているようです。→大型機やEPカー
形状:最近ようやくパックされたものが販売されましたが、基本的に自作することとなります。
充電:対応充電器が必要なこと、また、バランス充電が基本
価格:リポに比べて初期投資費用がかかる |
| テスト結果 |
相性の良いもの:
1/10 EPカー 全般
相性の悪かったもの:
500クラスヘリ |
| 制作 |

2300mAh 2S(6.6V)
☆ブリックパック☆
最大充電電流:10Aで15分
最大連続放電電流:60A
最大放電電流:120A
注文はこちら |
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・まずは240番程度のペーパーで半田の前処理。
・2300mAhは+−の極性に注意(金属面の広い方が+)
・表面の油分をふき取ります。 |
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・バッテリーとバッテリーバー双方に適量のハンダをつけます。
(今回ちょっとつけすぎ・・・。)
・半田ごては100W以上のものが必衰です。
・エアクラフトさんでは製作用の器具を製作されています。 |
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・バッテリーバーを押し当て上からこて先をあてハンダを溶かします。
・この時+側は注意が必要です。
長時間半田をあてると中から半田がにじみ出てきます・・。
これをさらに続けると反対に吸い込んでいきます。
中身はどうなってるんでしょう??
(ちなみにそのときのバッテリーはというと・・・・・今でも元気に働いています。) |
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・双方にバッテリーバーを取り付けた状態。 |
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・ここから急速に飛ばしてます。(すみません・・・。)
・エアクラフトさんと違うのはバランス端子を2〜4セル用にしていることです。
(なぜこのタイプが推奨されていないのでしょう??)
ちなみにバランス端子の接続方法はハイペリオンのリポと同じです。
・この端子なら殆どの人が充電用の端子で困ることは無いのに・・・。
・端子の前後端にはスポンジみたいな材質のものをいれて、被覆の破け防止に。 |
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・私の場合基本的にシュリンクを二重にします。
左の写真は100mm幅のものを端子保護に使っています。
・この上から80mm幅(多分ね?)のものをシュリンクすると左記のように完成です。 |
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2200mAh 2S(6.6V)
(1100mAh 2S 2P)
☆1/10カー用パック☆
10Aで15分充電
最大連続放電電流:55A
最大放電電流:110A
注文はこちら |
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・前もってきっておいた銅板(3mm)を使い2つのセルを直列でつなぎます。
・1100mAhは+−の極性は乾電池と同じ感覚でOK |
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・センターに木材を入れニッカド系とほぼ同じ幅(45mmくらい)にします。
・銅板を向かい合わせ、セルを瞬間で木材に固定 |
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・バランス端子はHyperion EOS 0403i 付属のものでも利用できるよう4セル用で。
・不要になる2本の線をカッターの刃先で押して抜き取り。
・配線はリポと同じ。 |
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・バランス用の配線は、隣のセル同士で共有。 |
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・メインケーブルは16Gを使用。 |
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・隣のセル同士をバッテリーバーで並列につなげる。
・バーはずれ防止にも一役かいますので、+-両方につけています。 |
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・バランス端子側からケーブルをよじって
あまったものはテープで飛び出さないようにします。 |
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・シリコンケーブルは少し余分目に中に入れておき
余裕を持たせた方が良いと思います。 |
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・前後に半分に切ったシュリンクチューブをテープで固定
少し収縮しておきます。 |
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・完成
・このサイズは80mmのシュリンクチューブがちょうど良い。 |
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・コネクタの取り付けの際、3.5mmゴールドを使っている方は
こんな感じで絶縁するのも結構安心感があり良いのでは?
・スリーブは車両用のものです。 |
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・先端が長すぎるのでカット |
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