改造etc.
親電源製作 PC電源活用
  

@電源を用意しましょう
今回は解体したパソコンから
ちなみに12V系は8Aです。
 わざわざ新品を用意する必要もありません。
また、新品は開封した次点で保障が切れますのでもしものときを考えれば、
入替えたもの、3.3V・5V系が死んでいるものを用意するのがベストだと思います。
(オークションなどで用意するのもいいと思います。)

選択時に重要なのは、12V系の容量とスイッチングタイプか否か位です。
充電器を一個しか接続しない場合はあまり気にしなくても良いですが、
充電器2個以上や10A以上を利用する場合などは
400Wクラスの物が必要になると思います。
電源の側面などで電流値、定格、ピーク時の数値をチェックします。


A用意した電源の状態を調べます

 PCパーツ屋さんなどでテスターなどを入手しておくと便利。
このタイプは新型電源には対応してないので2.3年前までの電源までかな?
管理者はパソコンの修理も受けているので、そのうち入手しないといけません。

・左記のように全てつかなくても12V系が生きてれば問題ないと思います。

・右側にはCPU用がチェックできるようになっています。


B解体
とりあえず分解
・何箇所か配線をつなぐ必要があるので、写真を撮っておきます。

 
Cコネクタ等の配線確認
・コネクタ側に一緒になっているオレンジとブラウンに注意
・電源投入に必要なグリーンと黒をつなげます。

 
D配線処理
不要な配線を基盤から抜いていきます。
今回ちょっとミスってしまい、プリントをちぎってしまっていました・・・。

・結構硬いので配線をラジペンなどで引っ張りながら基盤から外します。
・出力用のケーブルはCPU用を使うと引き抜かなくてもいいのでちょうどいいかも。
・10A以上で使用する場合は14G程度のシリコンコードに変更した方が良いと思います。

 
E動作確認
配線が済んだらカバーをはめる前に動作の確認をしておきます。
改造について管理者は一切責任は負えませんので、自己責任にてお願いいたします。
また、リチュウムポリマーの場合は電池自体の扱いの難しさもあるので、
数回の充電で異常がないか十分テストの上利用してください。
改造品製作は管理者にお問い合わせを・・。



アンプの放熱対策(放熱シート利用)
 素材はフェニックスコントローラーです。
一般的なものはヒートシンクを取り付けてありますので、この作業は必要ないかもしれません。
今回、ヘリ利用を前提に購入しましたので、サーモ等の取り付けに合わせて同時にやってみました。
負荷のかかる飛行や、中国製などの一部の粗悪品にはこの手の加工が必要かと思いますので、参考にしてみてください。
そこまで難しい作業ではないと思いますが、半田は短時間で済ませてください。
また、放熱シートとFET間には空気が入らないようにしっかり密着させることも大事です。

@剥ぎ取り
・シュリンクを丁寧に剥ぎ取ります。
 注意:この次点で保障が効かなくなる製品もありますので、よく考えてから行ってください。

A放熱シート
・シート(ラムダゲル)を載せます。
・BECの配線、RPMセンサー、サーモセンサーを配します。

・半田作業は手早く行います。

Bヒートシンク
・ヒートシンクを載せます。
・少し圧力をかけてしっかり密着させます。


Cシュリンク

D切り取り
・シュリンクして保護します。
・放熱効果をあげるためヒートシンクを一部露出させます。
(丸く切り取るカッターを使うと見た目もGOOD)
変換アダプタ